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Mr.KINGvsMr.Princeという可能性

 最初のブログで永瀬廉くんを約2カ月推していたと言っていた私の個人的な感想になることだけご了承ください。

私は“キンプリ”が結成され、Mステに出演、あの頃のSexy Zoneのバックに付いていたことを同じ界隈の中でも遠い所の話だと思っていた。もし、あの頃今のように興味を持っていたら“キンプリ”というグループが2つのグループに別れて活動していることを受け入れられなかっただろうと思う。それくらいの強さを動画サイトで見た動画で感じてしまった。
 初めは、実力のKING、人気のPrince(ざっくりで申し訳ない)というスタンスで組まれた3人組が2チームという構成だという事に驚いた。王道なイケメン顔3人のKINGより、Princeが人気なのか!と。(当時から岩橋くんがJr大賞を3連覇するほどの人気を持っていることを知らなかったことも大きいが)私は永瀬廉くんの顔や声が好きだった事、既に分裂していた事もありMr.KINGとしての動画を見漁っていた。しかし、その度関連動画にあるキンプリの動画を再生してしまう自分がいた。
 確かにMr.KINGの3人はルックス、ダンススキル、歌唱力とそれぞれに秀でたものを持っている3人組である。彼らの歌う歌も、パフォーマンスも充分私を幸せにしてくれる。それなのに、どうしてもあの6人で横に並び歌っている時のアイドルのキラキラ感に勝るものは無いとそう思わされてしまうあの感覚を超えることも忘れることも出来なかった。
 自分が映った時にすべき事を熟知したカメラアピールができる岩橋くん。グループの2枚目としての佇まいが板についている神宮寺くん。そんなふたりの真ん中に立つだけの魅力がある岸くん。この3人が人気なのだと言われて納得出来ない要素は無かった。そしてまだまだ発展途上だったKINGにとって既に形を完成させていたPrinceとのグループ。確かに実力と人気、そう言われるのも分かる気がしてしまった。キンプリを観たあとからは私はMr.KING3人でのデビューという言葉は言わなかった。言えなかった。3人じゃ、足りない。愕然とそう思ってしまったのだ。どんなに永瀬廉くんが好きでも、どんなにMr.KINGの3人にデビューして欲しいと思っても、あの形が最高なんじゃないかという気持ちをどうすることも出来なかった。
 そして今、Mr.KINGはJrのセンターに立っている。伝統ある舞台の主役級の役割を貰い、それぞれが座長を務める公演をこなし、自分たちの実力と人気を着実に付けている。その自信が彼ら自身からも感じられるようになったと思う。しかしそれに負けること無くPrinceも切磋琢磨するように同じだけの役割を担っている。
 あの頃のように実力のKING人気のPrinceと分けられるほどの人気差は無いのではないかと思う。あの頃のようにPrinceの3人に対してKINGの3人が頼りなく見えることはもうないのではないかと思う。
 キンプリの強さは、6人全員が王道アイドルであること。6人全員がジャニーズっぽいところだと思う。ここ最近のキンプリの競演の形を見ると再結成を夢見ずにはいられないのは私だけではないと思う。

 だからもうキンプリもSixTONESも早くデビューしよう。

面倒臭い男に惹かれる

 Twitter松村北斗くんがこれまで演じてきた役柄の中で誰が一番好きかというアンケートが回ってきた時、私は真剣に考えた。役柄としての魅力ならばもちろん浅田哲也くんに投票したと思う。これまでの私ならば迷うことなくそうしていた。けれど私は、この中で付き合うなら誰かとも考えてみた。すると答えはバニラボーイで北斗くんが演じた林秀男になった。
 ここで私の中の好みのタイプを根底から覆されてしまったのだとはっきりと確信した。これまでは憧れやすいかっこよさと優しさ、もしくは親しみやすさがある人を好きになってきたと思う。愛が重くなるタイプやどこか達観しているような人は好みじゃなかった。それは私自身が俯瞰で物事を見てしまうことがあるからという自覚もあっての考えだった。
 つまりこれまでの私ならば付き合うことを考えても浅田哲也の一強だった。それがなぜ林秀男に動いたかといえば理由はただ一つ、最も私の中の松村北斗という人物像に近いからだ。本当の彼の姿は私も知らない。けれど私の見ている北斗くんは限りなく林秀男という役柄に近いものを感じた。
 自信家で、物事を冷静に分析、判断しようとする。冷たく見えて実は熱い。このあたりだけ見れば浅田哲也にも思えるがさらに北斗くんらしいところは高校生姿だと思う。北斗くんは恐らく教科書はきちんと出すだろうし、寝る時ももう少し上手く寝るだろう。しかし女子に言い寄られた時の対応や、よく分からない興味対象。好きなもの、分野においてしゃべりだすと止まらなくなる。松村北斗という男に近いものを感じざるを得ないと私は思った。そしてこのタイプの男性が身近に居た場合恐らくクラスメイト達と同じように、「なんかムカつく」と思うだろう。顔はイケメンなのに、……ねぇ。と堂々と寝ている姿を見ては思う女子は多いだろうし、私もそう思っていたはずだ。
 それがなぜ付き合いたいとまで思うようになったか。それは彼の面倒くさい部分もまるっと受け入れ可愛いと思いたい、そんな女に私はなりたい。と結論が出たからだ。
 林くんはアレで彼女には勉強を教えてくれるタイプだと思う。そして教え方も自分が全てしっかりと理解しているからこそ的確で上手い。1聞いたら20は返ってくるであろう質問への回答もうんうん、そっかと笑って一生懸命語る彼の綺麗な横顔を眺める時間と思えばなんの苦にもならない。デートする場所は分刻みのスケジュールのもと徹底管理されているだろうがそうしてまで喜ばせようとしてくれている姿にときめくこと間違いなし。多少のズレで予定通りに行かなければこんな事もあるよと笑いかけてあげたいと思うし、リベンジを申し出されれば応じるだろう。そして彼の中心にはいつも私ではない違う人がいることも理解する。とことん林くんにとって都合のいい女である。喧嘩をしても口で負けるのは私だ。統計学的にと喧嘩中に言われてさらに怒ってもその上を行く統計学で黙らされたい。ただ一つピンクのシャツは着ないで欲しいという要望だけは聞いて欲しい。
 ここまでリアルに林秀男という人物と付き合う想像をして、付き合える、付き合いたいと思った為、私は林秀男に投票した。
 私が考える松村北斗と付き合ったら、という妄想で林秀男と違う点はいくつかある。まず、デートにはほとんど行かない。行ってもスケジュールは大して組まないだろう。雑誌の回答では敢えておかしな場所を本人も自覚しながら選んでいるところを見ると本当に行くにせよどこまでならこの女は許容するのかを試されていそうだなと思う。面倒くさい。
 彼の中心はもちろん仕事だろうしそれに異論もない。仕事と私どっちが大事なのと言われることを嫌うだろうがまず間違いなく言われるタイプだ。会った時には態度に出して甘えてくれるのに会えない時は寂しいと思ってくれているのか不安になるほどの連絡頻度や、やり取りの内容が想像される。ちなみにどっちが大事かと聞かれたら「そんな当たり前なこと聞くなよ」とどちらとも取れないことを言うだろうが全てあの顔と声に丸め込まれるだろう。面倒くさいというより確信犯だ。
 ここまであげてきた林秀男との異なる点を見るともはや林くんと付き合いたいと思うほど林くんの面倒臭さが可愛らしく思えて仕方がない。
 北斗くんはきっと好きかと聞いても好きだよとすぐには言ってくれないだろうし、喧嘩をしたら統計学と言わない代わりに有り余る語彙力で説き伏せられるだろう。周りの友人に良い所なんて顔だけでしょ?と言われてしまうことがほとんどだろう。それでも顔も良いけどなんだかんだ可愛いんだよ、と笑って言える女に私はなりたい。

極楽天国ライフ

私もはてなブログというものを始めてみた。
人が書いた文章が好きで、読んでいるうちに自分でも書いてみたいと思った。
私が書けることと言えば思い浮かぶのは今現在、絶賛沼の深みに引き摺りこまれているジャニーズJr.松村北斗の事しかないと思い、彼について書こうと思う。

 元々私はeighterと呼ばれる関ジャニ∞のファンだった。中学の頃から我ながら一途に緑の人を追っていた。途中、仲良くなった友達の影響でLDHヴィジュアル系というものにも片足を突っ込みライブへ行った。ライブというものが好きな私はその会場ごとにペンライトをフラッグに持ち替え、時には拳を上げて頭を振った。その時間もとても楽しかった。
 けれど私は気付けばジャニヲタに戻っていた。違うジャンルにいた時間は二年もなかったと思う。その間関ジャニ∞のコンサートにも行っていた。それでも3つあった好きな現場はいつの間にか関ジャニだけになっていた。
 これだけ外の世界を見ても私には緑の人しかいないのだと、私はきっとこのままこの人を追うんだと2016年の春まで思っていた。
 去年就職を機に上京、ひとり暮らしを始めた私は右も左もわからない職場、できない事ばかりゆえに持帰るしかなかった様々な仕事に圧迫されたプライベート。その中で関ジャニの番組を見る時間がどんどん減っていった。
 職場の上司との相性が悪く神経がすり減っていく中でそんな私を癒やし、励ましてくれるのは関ジャニ∞、そして緑の人という存在では無くなっていった。
 そして、夏。罪と夏というシングルは確かに罪だった。私がこれまで見てきた彼はこんな男だったのだろうか。髪型1つでここまで格好いいと思えなくなってしまったのか。この二つの感情を抑えることが出来なかった。可愛くて、かっこ良くて、自分の利点をよく分かり、いつも私達を幸せにしてくれた彼がその時私の中から居なくなってしまった。
 仕事、プライベートどちらにも私の逃げ道はなくなっていた。森山直太朗さんの「生きていることが辛いなら」をひとり部屋の電気もつけずに某tube
で延々と聞く日曜日。朝はどうやったら仕事を休むだけの事故に遭うかという想像をしながら通勤した。このままでは違う病院のお世話になる、本気で思っていた時【永瀬廉】という存在に出会った。
 そう、私がジャニーズJr.を知るきっかけは松村北斗君ではなく、永瀬廉君だった。
どうして永瀬廉君を知ったのか、そのきっかけは思い出せない。関連動画にいたのか、雑誌で見かけたのか。画像フォルダを見ても6月になった途端に突然永瀬廉くんの画像が大量に保存され始めていた。
 それから私はまさしく水を得た魚のように元気を取り戻していた。単純なジャニヲタは推しがいるだけでこんなにも日々に輝きを取り戻すのかと自分でも驚いた。永瀬廉君の歌声を聴き、某tubeのお世話になり、涙を流しながら「愛は味方」を見ていた。誰も救ってくれなかった私のことを廉くんは味方だと言って救ってくれたのだ。そのままの熱量で彼について調べていくうちにサマステの存在を知った。知った時には既にチケットの発売は終わっていた。けれど会いたかった。私は初めて積むという行為をした。デビュー組を応援していた時は毛嫌いしていた行為をいとも容易くしてしまった自分に失望をする暇もなく廉くん、Mr.KINGに会いに行った。会場に着くとドームしか行ったことのない私にとっては近すぎる、狭すぎる会場にファンの熱気を詰め込み、その熱量を更に上げる距離にアイドルがいる空間が信じられなかった。アイドルが肉眼で見えることに興奮していた。夢のような時間、ファンサなんて望んだこともなかったのにしてもらえる世界を知った。そのままブレーキなんてかけずに長い下り坂を下っていた。雑誌のテキストを読み愛おしさが増していく日々。廉くんがいるから、廉くんの為に、仕事をすることが出来た。
 そうしてMr.KING担になって2カ月もしない内に無視できない存在になっていたのが松村北斗君だった。廉くんに足の匂いをかがせ、楽屋に入り浸り、サマステMCでのレポ。Mr.KING担でもある彼は一体何者なのか、気になって仕方なかった。
 気になって調べすぎてしまうのがどうやら私の悪い癖のようだった。松村北斗SixTONES。その沼は一瞬にして私をここがもう沼の底なんじゃないのかという深さまで私を引きずり込んだ。
 私の好きな顔のタイプは大倉君を始め永瀬廉君、佐藤勝利君と正統派イケメンだと思っていた。自他と共に認める塩顔はタイプでは無かったはずだった。それが今では出会うならば北斗くんの顔の人がいいというまでに顔のタイプまで変えられた。松村北斗という男の恐ろしさは底が見えない。
 そしてもうひとつの恐ろしさはグループになった時だった。SixTONESという沼。語るにはまた新しく記事を書かなければ伝えたいことの3分の1も伝えたられないと思うためここでは沼とだけ言わせて欲しい。この沼に絡めとられ気付けばSixTONESという源泉掛け流しの湯で極楽天国ライフを送っていた。顔良し歌良し笑い良し。本当に幸せしかくれないんですよね。見たいもの、欲しい言葉全てをくれる。デビュー組を応援している時に味わえなかった不思議な多幸感に溢れている。Jr.にハマったらヤバイと言われる意味をじわじわどころじゃなく一気に教えられた。
 現実での結婚を諦めたくなった私の理想の結婚相手に名乗り上げ、それでいて現場に行くと夢のような時間をくれる。双眼鏡で見た北斗くんの顔は私が今まで見てきた男の人の中で最も美しい顔にそんなことをされたら本当にしんどいオブしんどいしかない。これからもきっとひたすら北斗くん、そしてSixTONESがしんどい病を悪化させて行くんだと容易に想像出来ますが本望でしかない。理想も現実も全てそこにある、そこに集約されている。とりあえず寝るまで延々と今日の少クラのDモをリピートします。