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Sexy時代を創り出す5人の青年へ

5TAGE行ってきました。5月6日の両部参戦のつもりが体調を崩し2部はほぼ救護室で過ごした私なのでほぼ1部の感想になりますが、それでも書きたくて、書かずにはいられなくて、ここに書きます。

 Sexy Zoneのことはデビュー当時から知ってはいたけどファンとまでは行かず、Sexy Zoneが3人体制になった時も、なんで?と思いながら子ども警察に出ているマリちゃん可愛いなぁくらいにしか思っていなかった。
 3人体制になってからあれ?まだ3人なの?あれ?コンサートも3人なの?聡マリちゃんは?え、このPV聡マリちゃんは?と段々5人での活動が無くなっていたSexy Zoneに違和感と疑問を抱いていた。最近になって3人も苦しい思いをしていたと知り、平均年齢14歳でデビューして大人の言うことを聞き続けることしかできなかった子どもだったメンバーのことを思うと大人達そこに正座して並べと言いたくなりますが、それらを乗り越えた5人を見るとあの時間は決して必要な試練だったなんて思わないけど、あんな思いさせたくないししなくてもいいと思うけど、それでも今の5人を見ると、過去があって今があるんだな、と思います。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな部外者なりに彼らの5年を見てきた私が初めて入ったSexy Zoneのコンサート。素晴らしかったです。
こんなに幸せな空間があるんだと久しぶりに感じました。
という事で、本来なら1曲ずつ感想を言いたいのですがちょっと語彙力が足りないので勢いだけで書きたい部分だけ書かせてもらいます。


①訓練されしSexyGirls

何度も言うように初めてのセクゾ魂で、ここ最近はJrの現場ばかりだった私は衝撃を受けました。

Sexy Zoneコールの声がめちゃめちゃ出てる」
「え、ペンラの色めちゃめちゃ変えてる」
「レスポンスの声すご」
「皆さんめちゃめちゃ歌いますね?!」
「ほんとに15000人しかいない?3万人はいるでしょ?!」

 私も声を出して楽しむスタンスで現場に行っているのですが、いや、SexyGirls凄い…。
ケンティや風磨くんがもっと出るだろと煽る度にボリュームが大きくなる…そして最後に褒めてくれる。そりゃ出すわ。そんな優しい顔で、優しい声で褒められたら声出しますわ。いやほんと凄い。ふまけんズルい。この会場抱いてる、いや、あすなろ抱きしてる…。
 それと薄々どころかめちゃめちゃ知ってたんですけど皆聡マリちゃんに激甘。聡ちゃんがFirst impressionを答えられただけで会場中が大拍手…保護者しかいなかった。聡マリちゃんは聡マリちゃんでファンが喜ぶからとか考えてるのかナチュラルにそうなのか分からないくらいめちゃめちゃナチュラルに頬を寄せ合うし笑い合うし聡マリちゃんの世界でしかなかった。正直こんなに聡マリちゃんなの?!え、なにこれ?!と耐性がほぼ無くギャーギャーしていた私と違いあの会場にいたSexyGirlsのハイハイ聡マリ聡マリ感。凄い…。キャー♡可愛いー♡聡マリー♡で済ませられなかった私はまだ鍛錬が足りていなかった。
 ケンティのケンティな挨拶にキョロキョロしてしまったのが恥ずかしいくらい皆さん当たり前のように受け止めている。これが訓練されたSexyGirls…とあの空気に納得しました。
 ひとつ安心したのは国宝と書いて佐藤勝利と読むようなあの顔面への耐性はなかなか付かないようで安心しました。まぁ私は初めて国宝を見たのでちょっとあの、無理だったんですけど、だって聞いてないですもん。あんな美しいお顔で歌ったりキメ顔してるのにあんなに無邪気な顔でブンブンお手を振る国宝なんて聞いてないですもん。目の前を通過した後には放心状態でした。周りの人もきっとそうだよね、あんな綺麗な顔をあの距離で拝めるって私は前世で一体どれだけの徳を積んできたのか…なぁそうだろみんなー!と私の中のモロが叫んでる…。


菊池風磨は天才兼聡マリ厨

 今回の構成に風磨くんが携わっていると聞き、そしてそれを沢山の人が“天才”と評しているのを見て、私もこの目で見たいと思い今回初めてのセクゾ魂参戦へ至ったのですが、いやほんと天才。
ふまパラでのレーザーを使った演出もさることながら彼には横アリを彩ることすら容易いのか…とその才能とセンスに圧倒されました。彼の演出する東京ドーム、そのステージに立つSexy Zoneを見たいと心の底から思いました。
 照明やレーザーだけでなく、メインモニターの使い方、ファンが見たかったものをそのままカタチにする需要の把握。それらをより良く魅せる為の演出やセトリの組み方。どれもが素晴らしくて、天才。それしか言えない。なるほど、皆さんの言う天才とはこの感情すべてを集約した天才だったのか、と合点がいった。
 そしてそんな彼を含めたスタッフ。君達も我々と同類のようだね。ありがとう、素晴らしい聡マリ。と拍手を送らずにはいられない。Sexy Zone松島聡マリウス葉を見ろ。どうだ、うちの末っ子達はすげぇだろ。と言わんばかりの演出。愛しかなかった。
マリウスソロの「ダンケシェーン」をマリちゃんが歌う姿を見て自然と涙が溢れて止まらなかった。そもそも登場した瞬間からえ、天使?いや天使にしてはあまりに精悍だ、これは大天使だ、イエスの側近だ。と本気で思ったのにそんな大天使が笑顔と愛おしみのこもった目で我々、下界の人間の為に歌っているだけでも身に余る幸福なのに、それなのにそんなマリちゃんが私達に「ありがとう」と歌ってくれている。そんなのこっちの台詞なのに。
日本に来てくれてありがとう。私達を笑顔にするためにアイドルになってくれてありがとう。辛かったことが沢山あったはずなのにそれでもずっと笑って私達の前に立ってくれてありがとう。
“幼い頃は夢のまた夢、今この場所で歌えるなんて”
このフレーズを聞いた瞬間涙が本当に止まらなかった。今この場所で歌っているマリちゃんを見ていられることの幸せを噛み締めた。本当にありがとうを言うのは私達の方なんだよ、マリちゃん…。
 聡ちゃんのソロももれなく泣きました。ええ。曲自体もさることながら、演出する側の松島聡はこんなに格好いいんだぞ、と言わんばかりの演出と、それに応える聡ちゃんに胸が一杯だった。だって、歌い出しのメインモニターに聡ちゃんのかっこ良過ぎる表情と“この手でBREAK OUT MY SHELL”のテロップ。かっこ良すぎません?!鼻の下キッスしてる聡ちゃん??え、さっきまできぐるみ着て聡マリちゃんでSweetな歌を歌っていた聡ちゃん??あんなに小さくて、全然垢抜け無くて、お馬鹿で、それでも伝える言葉は真っ直ぐで、皆に愛されていた聡ちゃんが、自分の殻を破ると言い放つなんてかっこ良すぎません??初めてのソロ曲を貰った時にずっと持っていていいんだよね、と嬉しそうにしていたというレポを見て泣いていた私がそんなソロ曲を歌う聡ちゃんを見て泣かない訳がなかったんですよね。
“誰だって時に弱音に溺れたり、涙する夜があるハズさ、だけど自分だけは絶対諦めないで”
 きっと聡ちゃんだって諦めたくなった事があったと思う、けど、ここに居てくれる、諦めずに居てくれた。そんな歌を歌う聡ちゃんはあの瞬間間違いなく世界で1番格好いい。
最後にサビでメインモニター3分割にして横からのアングルを入れると提案した天才は今すぐ名乗り上げて。

③5TAGEしんどい

 アルバムを買った時から、少クラを見た時から、5人で作詞したと知った時からしんどいと思っていたこの曲。5人の挨拶を聞いてから聴くとしんどさが、凄いんですよ。
 文字通りSexy Zoneの目の前に広がる幾千もの光(ペンラ)を慈しむような目で見て、歌う聡ちゃんも、どれだけ笑われたって私達に愛を、夢を届けると言ってくれるメンバーも本当にしんどすぎて涙が止まらなかった。笑われてきたことは沢山あったと思う、心のない言葉を沢山投げかけられたと思う。子どもだった彼らを傷付けた人達は沢山いたと思う。けど、私達の目の前でSTAGEを歌う彼らはもう、私達の為に笑われたっていい、と前を見続ける青年になっていた。
頂上を目指すことを公言して、いつでも回っていた地球を、この手で回すと力強く宣言する彼らは薔薇を持っていた少年たちとはまるで別人だった。彼らが薔薇だった。
“最低、最低…聞こえた夜。拳握って叩き付けた”
あの頃きっと年長2人は不甲斐なさを感じていたと思う、センターとしてグループの顔で在り続けた勝利君は守るべき2人の弟を守りたかったと思う。誰よりも5人での活動を望んでいたと思う。
去年のカラフルEyesを歌う3人はとても嬉しそうで、5人でSexy Zoneと中居くんに言ってもらえて、自分達でも大きな声で言えて、本当に嬉しそうで嬉しかった。私がそう思うんだからきっとずっとファンだった人達の喜びは私なんかが推察できるものじゃない。
そして、そのファンが赤い薔薇に誓うと大きな声で歌う空間に包まれたメンバーの幸せそうな顔に私はもう歌えなくなっていた。私も彼らと、そして彼らのファンとこれからの“未知”を歩きたいと思った。


 私もSexy Zoneが創る時代へ行きたいと思った。今、SixTONESのファンとして、彼らと時代を作りたい、彼らを東京ドームに連れて行きたい一緒に行きたいと思う気持ちと、Sexy Zoneに対する気持ちは似ているようで全く違った。
 きっとSexy Zoneは東京ドームへ行くんだろう。彼らにとってそこは、通過点なんだろう。もっともっと上へ行くんだろう。私はその歴史をこの目で追って行きたいと思った。こんな事もあったね、そう思いながらそう振り返りながら彼らが頂上へ辿り着いた時に泣きながらおめでとうと言いたい。
 初めてSexy Zoneを見たのが今回のツアーで良かった。きっと、ここを見逃したらSexy時代に置いて行かれていたと思う。




最後に本音を言うとめちゃめちゃ悔しかった。こんなに幸せで、素敵で、愛が溢れたこの場所にいるのがSixTONESとスト担でない事がめちゃめちゃ悔しかった。当分デビューはないと言われて、これがデビュー組かと見せつけられたようで悔しかった。
けど、燃えるものもあった。(逆にね!?)これだけの空間を作り出すことは我が軍にも出来ると信じて疑っていないからだから、Sexy時代を生きつつ、必ず来るSixTONESの時代を創っていきたい。



いやーほんとに、凄く楽しかった!!!
STAGE魂最終日楽しんで!!!!私も薔薇欲しかった!!!!